ボーッとしてると、かなりの確立で思い出すのが
2009年の7月。そう、いまからちょうど5年前。
行くとこ行くとこが初めてみる景色でなにもかも新鮮に見えた。
いまでも自分の胸のなかで当時と変らない輝きを保ってる。
地元のパーリーピーポーたちとライン川のほとりで
パーリーしたんだけど、
みんなキサクにこんなおれに話しかけてくれたw。
オンナノコたちはみんなくっそ美人さんしかおらんかったのには
ビビった!
サークル系のシャレオツヒップスターたちと美人さんたちに混ざって
現地のメッセンジャー連中も集まりだしてきた。
なんか、落ち着くな彼らといっしょにいると。
まるで日本じゃない。
ドイツ語が飛び交う。
もちろんおれはドイツ語なんかわかるわけもないんだけど、
みんなとビール呑んだり、英語でしゃべったりと
やべえもうどこにも行きたくねえ。
NOWHERE I'D RATHER BE。
メッセンジャーバイクとヒップスターバイク。
どっちもカッケー。
日が暮れると、おれが溜まってたメッセンジャーたちの輪の中で
回ってくるんだよな絶対!
こうしてケルンの夜が更けていったのでした。
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