MECHANIX WEAR、始めました!
はいー。CPWは正規販売店になりました。
そもそも、MECHANIX WEARとは?!
1991年のDaytona 500でのデビュー以来、
ハンドプロテクション(手の保護)という分野において
常に時代を牽引してきた“Mechanix Wear”
25年以上の独自の研究、開発の結果にもたらせた、
多種多彩なラインナップは、レースシーンの枠を超え、
製造業、建築業、運送業また、軍や警察等の多くの職種からも採用され、
より多くの信頼を獲得し続けています。
今後もMechanix Wearは従来の発想を超えて、グローブを
研究、開発、提供し続けていきます。
全てはより速く、より安全で、よりきれいな作業、職務を全うできるように…
ハンドプロテクション(手の保護)という分野において
常に時代を牽引してきた“Mechanix Wear”
25年以上の独自の研究、開発の結果にもたらせた、
多種多彩なラインナップは、レースシーンの枠を超え、
製造業、建築業、運送業また、軍や警察等の多くの職種からも採用され、
より多くの信頼を獲得し続けています。
今後もMechanix Wearは従来の発想を超えて、グローブを
研究、開発、提供し続けていきます。
全てはより速く、より安全で、よりきれいな作業、職務を全うできるように…
だそうです。
もともとはアメリカのレースシーンでメカニックの方たちの手を
保護してきたグローブなんですねえ。
自分もピスト乗ってメッセンジャーのバイトしてたときに
いろいろなグローブをしてチャリに乗ってきましたが、
これも長いこと愛用してました。
このグローブのなにがいいかって、
まずはフィット感。
手が動かしやすい。それに軽いし、くしゃくしゃにもできるので
あまり嵩張ることなくポッケのなかにでも突っ込んでおけば
ここぞって時に気楽に使うことができます。
チャリ乗りの人たちだけでなく、最近ではサバゲーの人たちにも
人気なんですってね。なんかわかる。
廃墟探検にいくときなんかも、素手で藪漕ぎしたり
錆びた手すりやフェンスなんかも掴んじゃったりすることが多くて
そういう場面とかに、サッとポッケから出して使えると
手をケガすることが少なくなると思います。
あとおれ焚き火いくといつも素手のときに手を尖った草のトゲとかに
指を切ったり、焚き火の火だねをナメてヤケドしたりと
いつも手をケガしてるんだけど。
革手袋とか焚き火グローブ、あんまり好きじゃないのよね。
まあ、なにを伝えたいかというと、
持ってたほうがなにかといいグローブです、ということです。
いまうちにあるカラーバリエーションが、
RED
BLUE
BLACK
BROWN
GREY
COVERT
WOODLAND
の7色。
サイズはMとLの2種類です。
女性だとMだとちょっと大きめ、
普通の成人男性の手ならM、
自分の手はちょっとヒトより大きいかな、っていう方はLが
合ってると思います。
4400YEN
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