さて、これはわいのシャトル。
タイヤぺっちゃんこ!パンクした!
これから上田兄が写真撮っててくれた写真を使わせてもらって
うpしてきますw(^^)
この時点でわいのカメラの電池が逝ってもうた。
で、そう、パンクしたんですおれのシャトル。
この写真の30秒ぐらい前、
われわれトンネルの中を走ってて、
おれのすぐ前を走るあきさんのシャトルが、
段差を避けたときにキャッツアイを跨いじゃって
あきさんのシャトルの下回りから火花が散って、
砂煙が舞い上がり、
おれはそのあとなにかでかいものを避けきれずに踏んじゃって、
そのままゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!
とそのなにかがボディー下に挟まったまんま
トンネルを抜け緊急停車!
下を覗くとこんなんが挟まってた。
クルマを前後にアクセル吹かして動かしてみても、
まったく取れる気配なし。
さて、わい、スロープもジャッキもなんももってねえ。
十文字とロックナットのキーナットだけ持ってるだけ。。。
このときたぶんもうてっぺん過ぎてた。
そして山奥。。。
最悪なシチュエーションだメン。
したっけ、
「ボク、ジャッキありますよ。」
「スロープありますよ。」
「電動ポンプありますよ。」
「ペンチありますよ。」
と、川名さんとケンタローさんらおれのカーパイセン方が
これまたものすごく手際よく、
パッパッパッパと動いてくださって、
シャコタン白帯のおれはただただパイセン方の備えと動きに
感心するばかり!
うーん。すごいな。
覚悟が違うんだな。
これは見習うほかない。
そんなカンジでジャッキアップして
ボデー下からでてきたのは
さっきあきさんが跨いだときにモゲて飛んできたのが
キャッツアイ!
まぢかー。キャッツアイってモゲるんだー。
すごかったもんな、真後ろからみてたら。。。
あきさんのシャトルの後ろは
なにかおもいっきし引き摺った痕がずっと続いていた。
うわー。マフラーカンペキ逝っちゃってんじゃん。。。
ジャッキアップして、下覗いてみると、
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