17万枚以上あるわしの写真の中での
ヒット数やいいね!の数のランキングをしてみると、
この街宣車放置車両はINTEREST部門堂々の一位。
いろんなヒトの目に留まったんだろう。
偶然出会った代物だったからあわてて撮ったんだけど、
今度はちゃんとリベンヂしに撮りにいきたい。
白金でみかけた落書き。
シロガネーゼのおばはんがこんなことするとは思えないから
たぶん町の不良がボムったんだろうな。
DENSEくん。
ブラックダラス上空の屋上にて。
激レアショットだと思うw。
岸さん!いっしょにノースランドに向かってるときの甲州街道にて。
2009年、この年はなぜか9月の最終土曜日だったんですな。
フランス人メッセンジャーのマチュ。
こんときマチュ、インフルだったんだよな!
死にそうな顔してたよ。
いまからちょうど6年前の和田倉門にて。
東京ではあんまり気合いの入った女のコのメッセンジャーはおらんのだけど
この写真のYUKIちゃんはカリスマだったな。
この写真も人気の一枚。
2011年の9月。内幸町にて。
都内最速メッセンジャー、SINOくんのカラビンカ。
いままでピストだったんだけど、四谷の大事故で脚に大けがを負って
その後復帰したときはさすがにピストは降りてロードに乗り換えてた。
これみてすぐSINOくんのだってわかるこのオーラが
たまらんのよねw。
ゴーゴーくん。
カッコイイよね。
カレもピストからロードに乗り換えた。
そんぐらいノーブレピストの規制がウザかった。
突如現れたスペースインベーダー!
を撮りにきたんだけど、
思いがけず巨乳の女の子もいっしょに撮れてたw。
ラッキーw(^^)
復活してウキウキだったデビロック婦人!
街をピストで走ってるといろんなものやヒトと遭遇することがあるんだけど、
これは日本橋で偶然みかけたホットドック屋さんの東京ドック号。
ケータリングのダイハツミラだったと思う。
それに描かれてたESOW見てわしは通りすぎるクルマなんぞのクラクションなんぞ
フルシカトで昭和通りに身に危険を置きながらwオオゲサw、
撮った写真なんでよく覚えてるw。
おれが当時乗ってたシュウィントルネードにまたがってるハルキくん。
当時おれはまだメッセンジャーやってて、
夕方になるとダッシュでかえってきて店の準備してた。
まだお客様は神様が来ない、つーか、CPWの存在なんて知るわけないのに
お客様としてご来店CPWしてくれたハルキくん。
なつかしいw。
いまから6、7年前のおれたちNFKは
単車にも乗ってたんだけど、チャリで行動することが多かった。
そんときのNFKを代表としてたチャリがこのマックスくんのSEのSOCAL FLYER。
24BMXにバナナシートぶっこんだのはマックスくんオリジナル専用機だったね。
恵比寿でみかけたこのスーパーファニーな3RENSHO!
これやばかったな。
セクソンスーパーピースのヒトのかもしれん。
明治通りにいつも停まってたこのラバネロファニーも
やばかったなあ。
これもいつも明治通りに停まってた3RENSHOファニー。
くっそやばいw。
エルゴステムとか。
富山の高崎くんとりかちゃんご夫妻のチャリを見て
衝撃を受けた。第一回のハッピーバイクミーティングだっけなこれ。
もう7年も前かー。
うちで組んだこのKUWAHARA KZ-01も
記憶に残るすごいスキな一台。
おれはどっちかっていうと、希少な価値のある競輪フレームとか
ビンテージのBMXとかすごい高額なチャリもスキだけど、
どっちかっていうとなんの変哲もないママチャリやキッズチャリを
改造するのがスキなんです。
これは愚っさんの持ってきたママチャリをうちでカシタミしたやつ。
スキな一台。
山谷のおまわり(上)とマコナビに絞め落とされた瞬間のミヤマw(下)
マッポは2008年、ジョイトルは2006年。
この2枚はおれの代表作といっても過言ではない。
ちなみにマッポの写真はアサヒカメラで佳作いただいた一枚。
第一土曜日の渋谷にはローライダーが集まるんだけど、
そのときの撮ったのがこれ。
このときリコーのGXRっていう50mmのレンズがぶっこまれてる
サイコーに夜撮するのがむずかしいカメラで
この瞬間撮れたのはけっこう奇跡w。
だからすごい思い入れがあるなこの2枚は。
GXRいいカメラだからこれからもちょいちょい使ってゆこう。
これはおれが撮ったんじゃなくてマコナビさんが撮ってくれたやつ。
アイオワのデモインからウイスコンシンのラクロスまで行く途中!
前を走るのがシナーズのダスティン。
わしはジェフライトパイセンからお借りしたFXR。
この直後に通報されて、おまわりが追いかけてるっていう情報を
警察無線を傍受したジェフの友達がわざわざ教えてくれて
おれたちとシナーズ御一行様は途中下車して
さんざん迷ったのでした。
わしのせいで。
ほんとさーせんっした!
けど、思い出深い一枚w。
アイオワでのチョッパーデイブ。
ジェフは実業家で3軒ぐらいバーだかやってるんだけど、
KANFU TAP TACOのほかに、これはGTっていうジェフのバーの前で
あの有名な白いショベルに跨ってるデイブ。
このあとみんなで走りに行ったんだ。
わしのピスト。
ビンテージのナショナルの競輪フレームに
75年製のシュウィンスティングレイのハンドルとバナナシートを
ぶっこんだ、ピストとデパチャリとの融合。
一生ものの愛車です。
64スティングレイに
RED STONEのプラホイールぶっこんで
単車用のアタックバーをぶっこんだ
トゲトゲな一台。
街中でHUTCHみかけるとびっくりする。
どこで見たんだっけなあ。神田だっけな。
神田といえば戦後?戦前?のレンガのガードが残ってたりするんだけど、
そこでわしが撮ったトイドッグパイセン。
ぶっとんでんな!(^^)
浅草のパンチサイクルの壁にどでかくボムられた
おれの肖像。
トイドッグがA0を4枚組み合わせてボムったやつ。
トイドッグ。江戸橋にて。
メッセンジャーってこーゆーやつのことをいうんだなきっと、
ってな一枚。
アメリカのおれの友人であり、路上アートの先生でもある
スペンサー!
このおっさんもいつみてもカメラを構えてる。
そして、いつも楽しんでる。
これもいい一枚な。
部落とか路地裏がスキなおれなんですが、
廃墟とかも好物です。
そのなかでも廃線には特になにか惹かれるんだよなあ。
道端でみかけた当時ナンバーの、ってことはたぶんワンオーナーなんだろうな、
極上のプレジデント。
ともちゃんのケツ!
岸さんの作品がゴリゴリ!
なんだろ、その場で急いでテキトーに撮った写真なんだけど
これもまた人気な一枚。
当時おれがバイトで使ってたファニーバイク。
650cのHED3に
3000円の安物コースターハブ使ってた。
すぐぶっ壊れたなこのハブ!
3年前の2014年のスクランブルバッシュのとき。
この前後ミッチェルのプロストリートっぽいスポーツスターと
奥にみえるショベルヘッドのチョッパーの写真が
ダントツのヒット数、60000越え!
だれのヘルメットだろう。
BMWステッカーが貼ってあるってことは
まちがいなくピスト乗りだと思う!
違うかな?
スクランブルバッシュの写真はどの写真もヒット数が激しいなw。
スクランブルバッシュといえばおれ的にはやっぱり
2009年の夏にやった第一回?第二回だったけな?
こんときはじめて行ったんだけど、
来てる人たちも来てる単車もどれもが個性的で
東京とは明らかに違うムネくんたちのノリなのか名古屋界隈のノリなのか
おれにはわからんかったけど、
それがすごい印象的だった。
HAZIくんたちのバンド、かっこよかったなあ。
こんときNFK連中でいったんだけど
テッシーのユメタマインザ名古屋。
帰りの東名でテッシーがガス欠喰らってねこんときw。
カギまで無くしちゃってw。
ジャッカルの100マイルバーガーはお持ち帰りしてあげて
路肩で喰ってたけどw。
これどこ行く途中だっけなあ。ジョインツだっけなあ。
ズババさんと東名を走ったら
日本坂トンネルの中で出くわしたコルベット。
一瞬抜かして、カメラをコロナのタンクバッグから取り出して、
後ろを振り返ったら、コルベットがおれの真横に
瞬間移動してた瞬間!
あとからわかったんだけど、これ乗ってらしたのは
高円寺のHOT WIREの石橋さんだった!
さすがやー。
このときズババさんは油冷カタナに乗ってたんだよね。
テッシー。いっしょに小牧のKAIKADOに行ったときかな。
10万で買った中古のZX10にこんとき乗ってた。
このおっさんもおれといっしょで、高速で走ってるときに写真撮るのが
スキだったみたい。
ブリヂストンの競輪フレームにチンコレバーにキャリパー逆付け。
そして堀切JANのステッカーかな?
まさにメッセンジャーバイクスタイル。
えすうくんのF1!
ん?ミヤタのF1じゃないな、CYCLEBORGってかいてある。
つーかえすうくん、これ乗ってるのすげえかっこよかったなあ。
くっそ速かったし!やばかったこれw。
静岡のマコトさんとこHOCUS POCUS TATTOOの看板娘の
ゆきちゃんのアリスバージョン。
これはおっさんたちの目が釘付け系なのがわかる。
2015年のロッポンギでやったINKERS NITEのとき
ひさしぶりにゆきちゃんにあったとき、
うちの奥さんがゆきちゃんに
「あー!!!あの、アリスの!!!わー!!!」
ってすげえ興奮して喜んでたんだよね!
ってことはおっさんたちだけでなく、女の人からも
わーw、って言われる存在なんだな。
そしてやっぱBASARAセンパイたちは外せませんな。
ワールドワイドにカッケーって言われるこの方たちの存在感っていうのは
ただもんじゃない。
しかし、あれですな、気合いを入れて撮った写真だからといって
万人受けするわけってわけでもなく、
ただ、何の気なく撮ったような一枚が、ほんと、何万ってヒット数になるという。
よくわかんないw。
この写真、トイドッグと奥さんのチーチャンの写真なんだけど、
これはアサヒカメラって雑誌の佳作の賞と賞金までいただいた一枚なんだけど、
40ヒットしかない。
よくわかんないw。
撮ったおれ個人的にはすげえスキで、いつまでもおれの心にトゲとなって
刺さってる一枚なんだよね。
路地裏探検が趣味のおれは
各地に点在してる朝鮮部落といわれる地区に族族しちゃうわけで、
これは京都にある、ダムに沈む町、衣笠開キ町の入口。
だいたい、趣味が「朝鮮部落巡り」とかいって
普通ヒトにいったらドンビキされるような趣味なわけで、
そこまで人気のある投稿記事ではないんだけど、
全国80人ぐらいのチョンブラファンの間では
うおおお!ってなってるのが伝わる。
おれもほかのヒトが撮ってきた部落の写真みると
うおおお!!!ってなるんで、わかるw。
普通ヒトにいったらドンビキされるような趣味なわけで、
そこまで人気のある投稿記事ではないんだけど、
全国80人ぐらいのチョンブラファンの間では
うおおお!ってなってるのが伝わる。
おれもほかのヒトが撮ってきた部落の写真みると
うおおお!!!ってなるんで、わかるw。
写真集「族」のなかで吉永マサユキ氏は
「写真はただの記録」って言ってたのを見て、
まさにその通りだと思った。
いまその瞬間しかない動きを捉えたり、
いつか必ず消滅するであろう建物やその地区を撮るっていうのは
ヒトの心に刺さるトゲとなったり、
記憶を蘇えさせるスイッチとなったりするのが
やっぱ、写真なんだよなあおれにとって。
「写真はただの記録」って言ってたのを見て、
まさにその通りだと思った。
いまその瞬間しかない動きを捉えたり、
いつか必ず消滅するであろう建物やその地区を撮るっていうのは
ヒトの心に刺さるトゲとなったり、
記憶を蘇えさせるスイッチとなったりするのが
やっぱ、写真なんだよなあおれにとって。
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